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その日に歯が入るインプラント治療 【抜歯即時埋入】

その日に歯が入るインプラント治療

"インプラントは魅力的な治療方法だけど、噛めるまでに時間がかかるんでしょ?""何度も手術をするのはイヤだ"そんな考えから、インプラント治療を敬遠している方は多いのではないでしょうか?

そこで当院では、抜歯後スグにインプラントを埋入する「抜歯即時埋入法」を導入。
抜歯後の穴がふさがる前にインプラントを埋入することで、治療期間を大幅に短縮できるという大きなメリットが生まれます。
なかには、通常の半分以下ですべての治療が終わる方もいるほど。

「抜歯即時埋入」は、患者さまの精神的負担・時間的負担・費用的負担を取り除ける治療方法なのです。

<抜歯即時埋入のメリット>
・治療期間が短縮できる
・患者さまの精神的に負担が少ない
・治療費を押さえることができる

<インプラントの1回法と2回法について>

インプラント治療には1回法と2回法があります。
インプラントは「インプラント体」「アバットメント」「上部構造」の3つの構造からなります。

3つに分かれているものが2回法インプラントで、「インプラント体」「アバットメント」がくっついているものが1回法インプラントです。


1回法の場合は、抜歯したその日にインプラントを埋入することで、一度の外科手術で治療が終わり、手術の費用も安くなります。

ただし、インプラントが骨と確実に結合するまでに細菌感染する可能性や、インプラントの骨結合に悪影響を及ぼす場合があります。
また、歯茎が下がってしまい、場合によっては、インプラント土台の上部が見えてしまう可能性もあります。

2回法の場合は、インプラントを埋め込んだ後、歯茎の上から閉じ合わせ完全に埋没させ骨が結合してから治療を行うため、その心配はいりません。

2回法では骨が結合するまで時間がかかるため、通常半年間、治療期間がかかるといわれていますが、当院では、カルシテックインプラントという、骨と結合しやすいインプラントを扱っているため、1回目の治療では1ヵ月半後、2回目の治療では30分ほどで治療が完了します。

そのため当院では、治療期間も短く感染の可能性も少ない
2回法をおすすめしております。


<前歯が割れた場合のインプラント治療(例)>
【今までのインプラント治療】
1)前歯の抜歯→骨移植→2)インプラント埋入→3)治癒期間→4)上部構造(約1年)

【当院のインプラント治療】
1)前歯の抜歯および骨補填、インプラント埋入、仮歯装着→2)治癒期間→3)上部構造(約3ヶ月)

抜歯即時埋入、サイナスリフト(ソケットリフト)はインプラントと骨増生を同時に行う為、治療期間が短く、1回の施術で済みます。(今までは3回の施術)

※サイナスリフトとは、上あごの骨が少ない場合におこなう手術です。上あごの奥歯の上方には「上顎洞」(サイナス)という空洞があります。この空洞に補填材(骨と同様の組成で最終的に自家骨に置き換わっていくもの)を填入することで、骨をつくっていく方法です。

*どんなケースでも抜歯即時埋入ができるわけではありません。抜歯する歯の場所や状態にもよりますので、ぜひ一度ご相談ください。

抜歯が必要なときの選択、ブリッジや入れ歯との違い

抜歯が必要になった場合、当院ではインプラントをおススメしております。

インプラントが定着するまでは、ブリッジや入れ歯などの治療をメインに行っていましたが、ブリッジは隣の歯を削り、また入れ歯は歯茎の上に異物をのせるものであり、それらは患者さまのお口の中を元の状態に戻せるものではありません。

ブリッジの難点は隣接する歯を削らなければいけない事であり、入れ歯の難点は食べ物の味が変わって感じるのと歯茎への負担がある点です。双方ともにその周り衛生状況が悪くなる傾向がある為、更なる病状を招く可能性があります。

インプラントは抜歯した部分にチタンでできた人口の歯根を埋め込み、それを土台として人工歯を装着します。見た目が限りなく天然の歯と近い上に、これまでどおりに噛むことができる為、自費診療の中では当院でインプラントをおススメしています。

インプラントとは何ですか?

インプラントとは何ですか?
インプラントの最大のメリットは、"天然歯に近い噛み心地"です。

抜いた、または、抜けてしまった歯を元の状態に戻すには、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つの治療方法があります。なかでも、私たちがお勧めするのは「インプラント」治療です。

インプラントはあごの骨にチタン製の人工の歯根を埋め込み、それを土台にして人工の歯を装着する治療方法です。見た目の美しさ、機能的にも優れた最新の治療法です。

<インプラントの特徴>
・何でもよく噛める
・入れ歯のような不快感がない
・ブリッジのように他の歯を削る必要がない
・他の残っている歯を守ることができる
・見た目も美しい

インプラントのデメリットとは?

「噛む力が強く、見た目も天然の歯に近い」――インプラントは、多くのメリットを備えた理想的な治療法です。とはいえ、インプラントにはいくつかのデメリットも存在します。

まず、インプラントを埋め込むためには、外科手術が必要です。そのため、手術を含めると、入れ歯・ブリッジに比べて、高額な治療費が必要です。また、誰でも治療できるというわけではありません。糖尿病などの全身疾患がある方は、インプラント手術ができない場合もあります。

歯を失った場合の治療方法はひとつではありません。入れ歯・ブリッジのメリット・デメリットを比較し、最適な治療方法をご提案いたします。

<インプラントのデメリット>
・誰でも治療を受けられるわけではない
・外科手術が必要
・費用が比較的高額

「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」の比較

項目/治療法 インプラント 入れ歯 ブリッジ
審美性 優れる 良くない 良い
噛む力 優れる 弱い 良い
口内衛生 優れる(手入れ要) 不衛生になりやすい 不衛生になりやすい
耐久性 優れる(手入れ要) 合わなくなる事が多い 両隣の歯に負担
健康な歯を削る なし なし 両隣の歯を削る
違和感 なし 有り 少ない
顎骨がやせる なし やせる やせる事がある
手術 有り (抜歯程度) なし なし
診療形態 自由診療となります 保険診療
見映えの良いものは、自由診療となります
保険診療
見映えの良いものは、自由診療となります
治療期間 2ヶ月~6ヶ月
2週間~2ヵ月 2~3週間


インプラント治療の流れ

◆ステップ1.カウンセリング
失われた歯の数・インプラントを埋め込む骨の量や質・位置、何本インプラントを埋めるかなど、治療の計画を立てます。ここでは2回法を紹介していますが、1回法を選ぶ場合もあります。

◆ステップ2.インプラントを埋め込む手術
ドリルなどの専門の器具を使い、インプラントを埋め込みます。

◆ステップ3.治療期間
1次手術の後、2~4ヶ月ほどでインプラントと骨が強い力で結合します。

◆ステップ4.歯肉を開く手術
歯肉を開いて人口の歯を取り付ける準備をします。

◆ステップ5.人口の歯を製作・装着します
歯肉が治った時点で型を取り、人口の歯を作ります。形や色は患者さまにあわせて製作し、インプラントを取り付けます。

※メンテナンスと定期健診について
インプラントを長く使用できるかは、毎日のケアと定期的なチェックがとても大切になってきます。装着後1年間は半年に1回、それ以降は1年に1回の定期健診をオススメします。

二回法によるインプラント治療

インプラントには1回法と2回法がありますが、2回法で主に治療を行っています。

2回法はしっかりと骨とインプラントを結合させる事を優先する為、顎にインプラントを埋めた後で歯茎を一旦閉じて、その後で人口歯をつけます。2回法の場合は、骨の量が足りない場合もそれを増やす治療を行いながら並行して進めることができるのも良い点で、他にも感染症を起こす可能性も低くなります。

当院のインプラントは「カルシックインプラント」という骨と結合が良いものを使っており、短期間で治療が完了します。通常は一回目の治療から半年ほど期間をおきますが、当院では1ヶ月半ほどですみ、二回目の治療も30分程度です。治療期間も短く感染の可能性も少ない当院の二回法は、結果的に患者さまのお身体への負担も軽減できるため、おすすめできます。

良いものを長く使っていただくために、こだわりの素材

当院では、ジンマーインプラントというアメリカの整形外科のブランドを使っております。特徴としては、抜歯した直後にインプラントを入れられることです。インプラントを入れるのと同時に歯骨を足すことができるので、治療時間や治療期間の短縮にもなり、患者さまの身体への負担を軽減することができます。

ジンマーインプラントは、インプラントのメーカーとしてはトップブランドであり、高級インプラントの部類に入ります。当院ではインプラントの安さを売りにしているわけではなく、良いものを生涯長く使っていきたい患者さまのために治療しておりますので、インプラントの価格は売りにならないと思っております。

インプラントに関しては、それ自体はすごくシンプルなのですが、患者さまに与えるダメージも大きいため、確実な治療が条件になります。さらに、どのような症例の方にでも対応できるインプラントが必要なため、当院では安価なインプラントは使用しておりません。


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