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2010年1月13日

近年歯科においても、マイクロスコープという顕微鏡を覗いての治療が主流になりつつあります。特に1mmにも満たないコンマ数ミリ以下の根の治療においては、もはや必須と言えるでしょう。

RT01.JPG
これは右上の奥歯を治療する時の裸眼でのイメージです。ミラーに反射した像を見ながら治療します。歯の大きさは1cm程度でしょうか。この歯の中心にある黒いところに1mm以下の太さの神経管が3本あるのです。自分の視力は良い方ですが、この状態での正確な治療は困難です。

ここをマイクロスコープで覗いてみましょう。
RT02.JPG
大体5倍程度のイメージです。細かい管の方向まで手に取る様にわかります。
より詳細に調べる時には12倍で確認します。(約30倍まで可能)

特に根の再治療を行う時などは効果を発揮します。
再治療はほとんどの場合、以前の治療時よりも過酷な環境下においてより正確に行わなければなりません。

・根の管に残留する異物除去
RT03.JPG

・歯牙の亀裂状態の精査
RT04.JPG

・歯茎の中に潜む歯石の診査
P01.JPG

・審美治療の術前術後(この場合は保険治療)
20091113174502.JPG
20091113175816.JPG

マイクロスコープは、抜歯であった治療を保存にし、より長持ちする正確な作業を可能にします。

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リーフ歯科 院長:林準治

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院長:林準治

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