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2010年11月 8日

今日はオールセラミックについてお話いたします。

「オールセラミック」は金属を一切使わない歯科修復材料です。

過去の歯科治療においてセラミックは金属の上にセラミックを焼き付けた「メタルセラミック」が主流でした。これはセラミックの強度が十分になかったのがその理由です。

メタルセラミックは保険診療で使われるメタルプラスチック(硬質レジン前装冠)に比べ、数多くの優れた点を持ち合わせていますが、天然の歯と比べると欠点が数多くあります。

代表的な欠点は「金属をつかう」ことです。金属を使うことで光の透過性が失われます。このため、治した左右の歯がご自分の歯であった場合、完全なマッチングは不可能です。

また、金属が歯茎に触れることで歯茎の変色を来すことがあります。歯は真っ白だけど、歯茎の色が暗い感じがする芸能人って結構いると思います。

複数歯の治療でもオールセラミックをお勧めしますが、1〜2本の治療こそオールセラミックはおすすめです。

リーフ歯科では3M社「Lava」ジルコニアのほかに、少ない切削量で制作可能なシュッツ社「Tizian」ジルコニアを使用しています。また単体歯には審美性豊かな「OPC」オールセラミック、スピーディーな制作が可能な「E-MAX」オールセラミックなども使用しています。

リーフ歯科 院長:林準治

リーフ歯科
院長:林準治

リーフ歯科公式サイト

「最近、仕事はどうですか?」
「どこかお勧めのお店があれば教えてください」

私は患者さまとできるだけ距離の近いコミュニケーションで、 何気ない会話も楽しめる歯医者でありたいと思っています。
実際、患者さまとの話が盛り上がって、
「今夜飲みに行きませんか?」

なんてケースもあります(笑)。

何気ない会話も、"患者さまと楽しみたい。"
そんな気持ちでブログを綴りたいと思っています。