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2010年11月10日

インプラントの種類は数多くあります。そこで選択の参考になればとまとめてみました。

①信頼性が高いインプラント:4大インプラントを選択。

信頼性とは今までの臨床成績や評価が高く、実績があるものを言います。メジャーなものなので、転院しなくてはならなくなった場合でもフォローが容易です。ただ材料費がとても高く、手間もかかることが多く、価格設定は高くなります。

以下が4大インプラントです。
・ブローネマルク(ノーベルバイオケア)スウェーデン
・ITI(ストローマン)スイス
・アストラテック(アストラテック)スウェーデン
・スイスプラス(ジマーデンタル)アメリカ

②審美的な完成:2回法インプラントを選択。

前歯など審美的な完成を必要とするものには、歯茎の治癒に合わせて作ることが可能な2回法インプラントが有利です。

インプラントは「インプラント体」「アバットメント」「上部構造」の3つからなります。
3つが分かれているものが2回法インプラントで、「インプラント体」「アバットメント」がくっついているものが1回法インプラントです。

顎の大きさや厚みなどの条件により、必ずしも理想の位置にインプラントを入れることが出来るわけではありません。その時に個人に合わせた「アバットメント」が必要となってきます。

③骨を誘導するインプラント:HAコーティングされたインプラントを選択。

サイナスリフト、抜歯即時インプラントなど、骨が少ない部分にインプラントを入れる場合、HAインプラントが有利であると思います。(これは個人的見解ですが)

参考になれば幸いです。

リーフ歯科 院長:林準治

リーフ歯科
院長:林準治

リーフ歯科公式サイト

「最近、仕事はどうですか?」
「どこかお勧めのお店があれば教えてください」

私は患者さまとできるだけ距離の近いコミュニケーションで、 何気ない会話も楽しめる歯医者でありたいと思っています。
実際、患者さまとの話が盛り上がって、
「今夜飲みに行きませんか?」

なんてケースもあります(笑)。

何気ない会話も、"患者さまと楽しみたい。"
そんな気持ちでブログを綴りたいと思っています。