徹底した画像活用
歯科医療のデジタル化によって治療の「可視化」と「質向上」を目指します

可視化その1
1歯単位の治療前・治療中・治療後のデジタル画像の記録と管理を行うことによって、治療説明だけでなく、疾病の傾向をみて背後にある原因を見つけ易くします。また、疾病の再発時にはその原因も見つけ易くなります。
可視化その2
メンテナンス期において、数年間のデジタルレントゲンを比較することによって将来の疾病の可能性とその傾向を探ります。
可視化その3
オーラルスキャナー「Trios4」の導入によって、歯や歯茎の3次元データを保存して歯の動きや摩耗、歯茎や顎の骨の変化をメンテナンス期において活用します。



質向上その1
オーラルスキャナーとCTのデータを結合することでインプラントの正確な埋入と低侵襲な手術が可能となります。
質向上その2
オーラルスキャナーによって歯形をとるときに印象材と模型が不要になり、全体的な精度が向上します。


